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2020.11.18

レビーズ編集長むーのインタビュー Vol.1(前編)

  今年の夏に既報の動物の権利を考えるWEBメディア<Levees(レビーズ)>の新企画が立ち上がりました。どんな企画かというと、編集長のむー氏が飼い主さんとペットの関係などをインタビューするという企画。前編と後編に分かれており、今回はその前編をご紹介していきたいと思います。   Levees新企画「編集長むーinterview」。第1回はトロンボーン奏者の小池隼人(こいけはやと)さんと愛犬のおんたくんに登場いただきます。 小池さん自身のことやおんたくんへの想いなど、様々なことをお聞きしました。前編・後編となっていますので、お楽しみください。  

“幼少期から犬のそばにいた生活”

  -はじめまして、Levees編集部です。自己紹介をお願いします。   トロンボーンプレイヤー、ミュージシャンとして活動しています小池隼人と申します。よろしくお願いいたします。 そして愛犬のフレンチブルドッグのおんた13歳です。       -現在おんたくんと暮らしていて動物好きだと思うのですが、昔から動物は好きだったんですか?   そうですね。子供の時、祖父が山梨県で甲斐犬のブリーダーをしていたんです。だから大きな檻に成犬3頭と子犬たちがいるのが普通でした。 僕が小学生くらいの時にはブリーダーの仕事をほとんどしなくなって、家にいる甲斐犬が残り最後の1頭になった時に噛まれた記憶があって(笑) でも最後にその犬が亡くなっちゃった時にとても悲しかったのを覚えています。 その頃から「犬を飼う環境」が我が家にあって。 自分でもいつかは飼いたいなと思っていて、最初に東京に出てきた時に住んでいた物件から次の物件に引っ越す時にペット可の物件を探して犬を飼おうと思っていました。 その時には「フレンチブルドッグを飼いたいな」って思ってたんですよね。   -フレンチブルドッグに惹かれた理由はなんだったんですか?   見た時に「可愛いな」と思ったからです。 それで千葉のブリーダーさんのところに生まれたてのフレンチブルドッグが3匹いるというのを聞いて、「この子にします!」って決めたのがおんたでした。 その時は生後5週間とかだったかな。そこから一人暮らしでおんたと一緒に暮らし始めました。  

おんたくんと初めて会った時の写真。 初めて見てすぐに「この子にしたい」と思ったそうです。そこからおんたと名付け、ふたりの生活は始まりました。

 

「ひとり」と「いっぴき」

    -おんたくんはどのような性格ですか?   結構自由奔放で、諦めないですね。 執着心があるというか…中々諦めない性格だなと思います。 以前ドッグランに行った時に「この子と遊ぶ」って決めたらずっと追っかけまわしていて。飼い主さんに「すみません、うちの子が…」って言ったら「なかなか諦めないのうらやましいです」って言われたことがありました。 なかなか諦めない姿勢って大事だなっていうのはおんたから学んだかな。   -小池さんはどのような性格ですか?   僕のですか?どんな性格なんだろうな(笑) 自分じゃ分からないなあ…でもまあ、できるだけ自分自身でもストレスなく生きたいなっていうのがあって、みんなで仲良く暮らしたいなって思っています。 だからあんまりこだわりなく生きているのかもしれないですね、こだわらないということにこだわっているみたいな。 でも今日撮影現場にきて「おんた大丈夫かな?大丈夫かな?」って気にしていたので、ちょっと過保護なのかもしれないなって思いました(笑) 僕は短気なところがあるんですけど、おんたと一緒にいるからそれがマイルドになったような気がするんです。動物がいると気持ちがとても穏やかになるので、とてもいいことだと思っていますね。     -おんたくんとの毎日のルーティーンはありますか?   お昼ちょっと前くらいに起きて、ご飯を食べる時に僕のご飯をおんたが狙ってくるので、一緒の時間に食べるようにしています。 それから家の中でおしっこをしないので、おしっこをするという目的の短いお散歩にいきます。近所を少し歩いて、おしっこを2,3回したら帰ってきます。 4,5時間に1回はそのような目的のお散歩をして、あと涼しい時間帯だったら30分くらいお散歩に行く感じですかね。     お散歩では基本的に犬の行きたいところに行かせるようにしちゃっています。 飼っていく上で、人に迷惑をかけなければ自由に育てたいという想いがあって。 だからお散歩ルートは「絶対にこっちに行こう」「こうしなさい、ああしなさい」と言うより、「どっちに行きたいの?」と聞いて本人の意思を大事にします。 意思を持つっていうのは、長生きする秘訣なのかなって思って。 飼い犬だけど、僕の言う通りだけにしないように気をつけています。 僕は人間も動物もストレスが1番よくないと思っているので、いかにストレスを与えないかっていうことを考えていますね。 したいようにさせてあげるっていうのが、本人にとってストレスのない生活だと思っています。 音楽活動をする中で長期外出をする時があるんですけど、おんたにストレスを与えないようにと思い、ペットホテルもいいですが、気の知れた仲間にペットシッターを頼むようにしました。 体のことはもちろんですけど、おんたの気持ちを大切にしたいので。 自分の家だったらとってもリラックスして暮らせるから、その方がいいなって思っています。     前編はここまで。【編集長むーinterview Vol.01トロンボーン奏者・小池隼人さんと愛犬おんたくん<後編>】は後日公開いたします。  

Leveesより前編インタビューを終えて

  「自由に育てたい」。小池さんのお話を聞く中で、とても印象に残った言葉です。 ペットという家族を大切に愛する方は多くいても、毎日一緒に暮らすなかでコミュニケーションがうまくとりあえない時もたくさんありますよね。 そんな時、自分たち人間ではなく、動物たちの視点になって考えてあげる。この少しの余裕や思いやりが、とても大切だと改めて考えさせられました。 そんなことは“当たり前”なのですが、その“当たり前を継続する”こと。これが大切なパートナーへの愛だと思いました。 後編ではより詳しくおんたくんに関すること、もしおんたくんと話すことが出来たらなにを聞いてみたいかなどを掲載予定です。どうぞ楽しみにお待ちください。 Leveesスタッフより   <PROFILE> トロンボーン奏者 小池隼人 / HAYATO KOIKE 1983年9月11日 山梨県生まれ   愛犬であるフレンチブルドックおんたと暮らす。様々なミュージシャンのライブサポート、レコーディング、MV・TV出演、イベントプロデューサーとして全国各地で精力的に活動中。フジロック2年連続出場経験を持ち、カレーとクラフトビールが大好物。 公式HP: http://koikehayato.com/ Instagram: https://www.instagram.com/hayatrombone/ Twitter: https://twitter.com/hayatrombone/   <Levees詳細> Website: https://levees-u.com/ Instagram: https://www.instagram.com/levees_tokyo/?hl=ja Facebook: https://www.facebook.com/levees.tokyo/