2019.07.24
日本人男性がレイバンをかっこよくかけるには。

みなさん、はじめまして。 これから一体何を担当していくのか、 よく分かっていない(?)TAKAHATA Naokiです。
てなことで、まずは掲題の通り、 『RAYBAN(レイバン)』の 「WAYFARER(ウェイファーラー)」をご紹介。
なんで?いまさら……。 って思う方もいらっしゃるかと。 なんで今なんでしょうね? そう、夏だからです。 汗ばんでくると、サングラスが落ちてくる! そんなご経験、どなたにもありますよね。 ちゃんとフィットしたアイウェアだったら、 鼻からずり落ちてくることもなく、 “眉毛”が見えなくなり、見た目も欧米人(←コレ重要)!


ではでは、そんな秘密(?)を大公開します! どこか違うのかというと、 ノーズパッド一式を変更しています。 いわゆる「鼻盛り」ですね。 現行モデルのアジアンフィット「RB2140F」ではなく、 オリジナルの「RB2140」か、 旧アジアンフィットの「RB2140A」をベースに、 ノーズパッドは大胆にカットして、新設してもらうのがベスト。
「RB2140F」は傾斜角度がほぼ無く「WAYFARER」の魅力が激減ですし、 「RB2140A」は中古だとネットで格安というのも魅力。 ここまでがベースになる「WAYFARER」のお話。 さて、ここからも重要です。 ベースが決まって、ノーズパッドを新設してもらう時の フィッティングと接着技術力もとっても大事。 で、小職が「鼻盛り」する時に必ず伺うのが、 『EYEVAN(アイヴァン)』です。
ココんちは(たしか)3,000円で、 大小2種類のノーズパッドから選べるうえに、 納品時のフィッティングまで完璧な仕事をしてくれます。 あ〜!アイウェアってフィッティングが重要なんだ! って改めて考えさせられるクオリティなんです。 どこから「鼻盛り」したのか分からないくらい品質がいいんです。 テーブルとかに置いた時に修理した感アリアリだと、 正直かっこ悪いじゃないですか……。分かりますよね?
てなことで、WAYFARERはフィッティングさえちゃんとできれば、 日本人でもかっこよく使うことができると思うんです。ぜひお試しを!
ではでは!再见〜♪