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2020.04.22

toeがライブハウス支援プロジェクトを発起。ハスキン、石野卓球、東京事変、ブラフマンらが賛同。

  新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で収益が得られなくなってしまった全国120個所以上のライブハウスと連携し、支援するプロジェクトMUSIC UNITES AGAINST COVID-19がロックバンド“toe”の呼びかけによりスタートしました。MUSIC UNITES AGAINST COVID-19特設サイトでは、全国にある登録ライブハウスの中から、自分が応援したいライブハウスのECストアを検索、選択し、「MUSIC UNITES AGAINST COVID-19 フォルダ」のアクセス権をダウンロード購入することで各ライブハウスを直接支援することができる。価格バリエーションは500円、1,000円、2,000円、5,000円と10,000円の5種類。自分が支援したい金額を選ぶことが可能で、どこのストアでどの値段で購入しても商品内容自体は同じです。 アクセスできるフォルダ内には「支援へのお礼」としてこのプロジェクトに賛同したバンド、ミュージシャン約70組が提供した楽曲データが置いてあるので、アクセス権を購入した支援者は期間内の2020年6月末までの間は好きな時に楽曲を聴き楽しむことができます。短い期間での中での楽曲提供となったため、各ミュージシャンそれぞれ、未発表曲や新曲のデモ、ライブバージョンなどアイディアとバラエティに富んだ内容になっています。アーティスト達の生の音楽を聴ける日のために支援しよう。 <参加アーティスト>   <toeコメント> 新型コロナウイルスの流行に伴い布告された政府からの自粛要請により 3月初旬から日本国内ほぼ全てのライブハウスは営業を行うことができていません。 2020年4月18日現在、依然、収束の目処は立っておらず、営業再開まで暫く時間がかかりそうです。 国や自治体等公共機関からの融資緩和政策、補償の話も少しずつ出てきてはいますが 日々、唯一の収入源であるライブが開催できない現状において、これから先すぐ、金銭的に困窮する店舗が多数にのぼると予想されます。 僕たちバンドをやっているもの全てがライブハウスで演奏してきました。 今後、どのくらいの期間でこのウイルス流行が収束するのか、現時点では誰にもわかりませんが もし、また以前ように人々が集まってライブが行えるような世の中になった時、ライブハウスが無くなってしまっていたら、僕達はどこで演奏すればいいのでしょうか。 今、ライブハウスを支援する手助けを行うことは、僕達バンド活動をしている自分自身を救うことにもなるという想いで、このプロジェクトを発起しました。 僕らが直接オファーできる範囲で声を掛け、約70ほどのバンド、ミュージシャンの皆さんが賛同し、無償での楽曲提供に応じてくれました。 ひとつのバンドでやれること、ひとつのバンドでしかやれないことはありますが今回、団結することで、更に大きな支援の手助けができるのではないか MUSIC UNITES AGAINST COVID-19 音楽を好きな人が集まり、バンドが演奏する。ライブでしか得られない何か。 そういうものが今後、無くなってしまうことは、僕には耐えられないのです。 このサイトを見てくれた皆さんにもそういう気持ちに共感してもらえることを信じています。 2020年 4月18日 toe 一同 協力 CIDER inc. ・LIVE HOUSE FEVER・SIMONE INC. ・STORES.jp, Inc.・POWER GRAPHIXX inc.