RYUJI KAMIYAMA for Styles

PURE STREET

by Styles

ソフィスティケートなストリートスタイルを提案するセレクトショップ「Styles」。“PURE STREET by Styles”ではStylesが注目するアイテムをフィーチャーします。今回は9/29から10/11まで開催されるアーティスト・RYUJI KAMIYAMA氏のPOP UPを紹介。RYUJI KAMIYAMA氏のインタビューとともに、Stylesのために描き下ろしたグラフィックについてお届けします。

神山隆二

PROFILE

神山隆二

1972年、東京生まれ。アーティスト
90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ。ブランド「 FAMOUZ」として裏原宿での活動を10年行う。活動後、路上から公共に至る場所にてライブペイントを残す。2003年自身初個展を皮切りに、SF、LA、北欧などで展覧会を開催。近年は、国内での展示を中心に国内外での壁画やショールーム、ウィンドウを描き続けている。また、石川顕、JERRY鵜飼と共に“ULTRA HEAVY ”としての活動も行っている。

― Stylesのオープン以来となる2回目のコラボレーションとなるRYUJI KAMIYAMA氏のPOP UP STORE。これまで交流があったStylesと同氏だが、今回のPOP UP STOREオープンに至った経緯とは何だったのだろうか。

神山 : Stylesとは2021年のオープンニングアクトで作品含め展示を開催してからのお付き合いですね。その後も交流は続き、今回のお話を頂いたのが去年の話かな?去年まではまだCOVIT-19での影響もあり時期をどうするかとか?あとラグの製作にも時間がかなりかかり中途半端な開催時期よりもちゃんと環境整理ができた秋でようやくきまりました。また2021年オープン時は状況が悪くレセプションも開催できなかったんで今回はレセプション含めオープニングを迎える事は良かったと思います

COLLABORATION ITEMS

― KAMIYAMA氏が語る通り、今回はPOP UP STOREの為に描き下ろしたStylesのスペシャルな限定アイテムが発売される。そのグラフィックにはテーマやイメージはKAMIYAMA氏の頭の中であったのだろうか。

神山 : コラボレーションするアイテムなど、Stylesさんはわりとゆるく考えさせてくれるんですよ。なので、僕は自分のスタイルを崩さず自分のアイコンである“Ratface”を好きに落とし込んだだけなんです。特にテーマなどは無く作りたいアイテムに合わせ自分の世界観を表現させていただきました

― 今回もオープニングコラボレーション時と同様にRYUJI KAMIYAMA氏の作品が展示、販売される。同氏の作品に直に触れることができる滅多にない機会だ。

神山 : 実はこの作品たちは去年描いたんですよ、前にもこの作品の前身に位置付けした作品も展覧会では発表した作品の続きと言うか?アップデート版かな?描いている中身は違うんだけど“Ratface”の三角関係をまた新しいストーリー設定で描いてます

ART PIECE

RYUJI KAMIYAMA good enough

RYUJI KAMIYAMA “good enough”

¥220,000

RYUJI KAMIYAMA good enough

RYUJI KAMIYAMA “good enough”

¥275,000

RYUJI KAMIYAMA good enough

RYUJI KAMIYAMA “good enough”

¥220,000

神山 : タイトルの【good enough】は去年の自分の気持ちがストレートに出てきたワードかな、もう色々十分でしょみたいな?制限された世界や色々めんどくさい事もあったんでね。ただ暗い世界じゃつまらないし自分なりの愛を描いてます。またラグが完成し作品と並べてみるととても相性が良かったので飾るのが楽しみです

― 交流の深さとお互いの信頼感が伺えるRYUJI KAMIYAMA氏とStyles。このような関係性だからこそStylesはKAMIYAMA氏からどう見えるのか。

神山 : オープン時から服とアートを一つの空間でどう表現するか、Stylesらしい空間作りを考えてますよね。限られたスペースではあるものの常にアートやカルチャーに対する意識は高いんじゃないかなと思います。リニューアル前も様々なアート作品たくさん飾ってあったしね

ATELIER

ATELIER

― 最後に、今回のPOP UP STOREに来ていただく方々へKAMIYAMA氏から一言いただいたので、ぜひご覧ください

神山 : 期間は限られています。SNSで見るのも良いけど、やはりお店に来てコミュニケーショしながら楽しく作品や今回製作した商品など実際目でみて手にとってもらえたら嬉しいです。実は大きな立体も製作してるんですよ、ギリギリの製作でオープンまでには間に合う予定で、 “Ratface”2体が会場でお出迎えしてくれると思いますので是非会場でお会いしましょう

問い合わせ先 :
Styles DAIKANYAMA
150-0033 東京都渋谷区猿楽町11-3
プラウド代官山 フロント 1F

オフィシャルWEBストア「Calif」
https://calif.cc/pages/styles

インスタグラム 
https://www.instagram.com/styles_tokyo/