FASHION

2019.11.20

アーティスティックなファッションブランドBLESSのアーカイブPOP UPストアがオープン。

  <BLESS(ブレス)>は、デジレー・ヘイズとイネス・カーグが1993年、ファッションスクール在学中に出会い、1995年にBLESSレーベルを結成したのがはじまりのブランド。1996年秋に2人がリサイクルファーを使って制作したデビュー作「no00 ファーウィッグ」を発表。 その発表の方法が斬新で、『i-D』『SelfService』『PurpleFashion』など錚々たる有名雑誌から1ページを買い取り広告としました。その反響が大きく、顧客にはカールラガーフェルドもいて、今年様々な著名人にも惜しまれつつ閉店したパリのセレクトショップ、<コレット>から発注受けたり、メゾン マルタン マルジェラのファッション・ショーのアクセサリーに使用されるなど、その後の多彩な活躍ぶりを予感させる話題を集めました。 以来、デジレーはパリ、イネスはベルリンを拠点にアクセサリーやインテリア・プロダクト等の新作を年3、4回発表するという、異例なスタンスで活動を始めました。ファッション界を拠点にしながらも、家具、家電、映画、装飾品や便利グッズまで新作として発表してしまう枠を超えた活動により、インテリアやアートの世界にその存在を知られ、展覧会やコラボレーションなど精力的に行ってきました。
そんな2人が言う言葉に全てが集約されている。「私たちは、ファッションでモノ作りをしていたい。ブティックのウィンドウならあらゆる人が見てくれるけど、場所が美術館だったら、限られた人しか見にきてくれないから。」ウィーン芸術応用大学、ハノーバー芸術大学を卒業していてアートを知り尽くしている人の観点だ。アートをファッションを通して、身近なモノとして関して欲しいという思いが伝わります。現在は年2回、パリのファッションウィークで発表を続けているウエアコレクションの他に、アート的なインテリアプロダクトも発表しているBLESS。 そんなBLESSのアーカイブアイテムを購入できるポップアップを<吾亦紅(ワレモコウ)>で11月23日(土)より11月30日(土)まで開催されます。ウエアを発表し始めた初期の商品も登場するなど、ここでしか見られないレアなアイテムが満載。商品は全て1点もの、BLESSのこれまでの作品を見られる貴重な機会になります。普通のアート展にはない、触れて着られるアートを体験できるポップアップに行ってみてはいかがでしょうか。
<開催詳細> BLESS ARCHIVE POPUP STORE 開催期間:11月23日(土)〜11月30日(土) 場所:吾亦紅 東京都渋谷区神南1-18-2 神南坂フレーム 1F 電話:03-6425-5530 https://waremo-kou.jp/shop.html