FASHION

2019.09.09

10匣のPiguがディレクターを務めるe.senが販売開始。

<10匣(テンボックス)>のディレクターPiguがディレクターを務める<e.sen(イーセン)>が2019秋冬より始動します。
まず、10匣とは何か。このブランドは、2017年より東京のブランドとして始動し、その時着たいものを気まぐれで制作していくという、なんともクセのあるブランド。
イーセンは、10匣のディレクターが“ジェンダーレスに履ける、ちょうど良いパンツブランド”、自身が本当に穿きたいと思う“いい線”いってるパンツを作りたい。この思いから生まれたブランドです。
シルエット、リラックスした穿き心地、そして2万円前半台という価格帯を含めて、まさに“いい線”です。
フェーストシーズンとなる2019秋冬のテーマは“THOMAS”と名付けられたワイドテーパードシルエットのパンツ1型の展開。1型ですが、素材は6種類。このあたりが、ディレクターが穿きたいパンツというこだわりが溢れてます。
9月14日(土)から全国のディーラーで発売開始。
また、JOURNAL STANDARD 表参道では、イーセンのローンチを記念し、インラインに加え、別注のイーセンのパンツ2型と、その別注パンツと同素材を用いた、 旅にも最適な大容量のポケットがついたコーチジャケットを「10匣」から限定で販売されます。
いい線いってると思った方は是非、JOURNAL STANDARD 表参道に足を運んでみて下さい。


<問い合わせ先>
JOURNAL STANDARD 表参道
電話:03-6418-7958